先日Facebookの方には載せたのですが、とても貴重な経験だったので、記録として残しておきたかったので、そのままコピー&ペーストします。

 

6月9日 Facebookより。

お店に、ピンクの麻シャツにホワイトパンツをはいた素敵なおじさまが入って来た。
彼は私の顔を目指して入って来て、脳に刺激を与える紅茶を買いたいと言ってきた。
鼻の上に置くからティーバックがいいと話され、最初は意味が分からなかった。

強い口調だったおじさまが、話してるうちに徐々に会話が和らぎ、
『目が覚めないんだよ。前に紅茶は脳に刺激を与えるって聞いたのを思い出して。刺激を与えたいんだよ。だから強い紅茶が欲しいんだ』と。

色々な茶葉の香りを試され、これなら‥という紅茶をご購入されて帰られた。

私はその後、いてもたってもいられずに、他にも売ってる香りが強そうな紅茶を持って、走っておじさまを探した。
『良かったら試して下さい』それしか言葉が見付からなくて、渡したら、おじさまは涙をボロボロ流して
『ありがとう、ありがとう。今月目を覚めなかったら、もう無理なんだよね』と。

奥様なのか、ご友人なのか、お子様なのか、何も分からないけれど、私も胸がぐっときて一緒に泣いてしまった。

私、もっともっと紅茶の勉強しよう。。。
強く思った。