☆☆4月30日☆☆☆☆☆☆☆☆
7日間のブックカバーチャレンジ
コットンパールの和装小物製作・卸売・小売『MIZUHO』代表の大友 瑞穂 (Mizuho Ootomo)ちゃんからバトンを受け取りました。
読書文化の普及に貢献するため、7日間毎日一冊の本を紹介し、Facebookの友人を指名するというもの。
私も瑞穂ちゃん同様、7日間連続は難しそうなので、1冊だけご紹介します。
今回のブックカバーチャレンジのようなチェーンメールの始まりの本として有名ですよね。
【世界がもし100人の村だったら】
自粛間のこの時期、断捨離をしていた時に、本棚の片隅にあり、偶然にもブックチャレンジのお声がかかりました。
2001年最初に手を取った時、2回目に読んだ時、子供に読んであげた時‥読み終える度、色々な感情が生まれます。
こうしてコロナウィルスで世界中が脅かされているこの時期に読み返すと、また違った想いが‥
次のバトンは、長野でいち早く、音楽を聴きながら、母性と呼吸を使い 穏やかな出産、ソフロロジー式分娩を行なっている 丸山産婦人科の女医さん、渡邉 智子 (Tomoko Watanabe) さんです。
智子さん、宜しくね〜♡